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2010年12月 9日 (木)

10.12 日光・中禅寺湖・下野

→ 最下段にスライドショーにまとめたものがあります。

紅葉もすっかり散って、冬仕度をしている日光・下野方面へ出かけてみた。

世界遺産に指定された「日光の社寺」

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大谷川に架る神橋。右手上に金谷ホテルがある。

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枯葉が陽を浴びて花のよう
 

 
 

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日光では「東照宮」「輪王寺・大猷院」「二荒神社」が日光の社寺として

世界遺産に指定されている。

(これはその全体図で < 世界遺産「日光の社寺」観光ガイド >さんからの借り物)
 

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輪王寺前の龍の吐水泉

 
 

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御旅所拝殿は神橋を渡って少し登った直ぐの所に離れてある。

春秋例大祭の時に神霊を礼拝する建物との説明がある。 

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輪王寺宝物殿

工事中だった。(施工は大林組)
 

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東照宮前の五重塔

 
 

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表門、仁王様が仁王立ちしている。

杉の木も仁王立ち

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表門の仁王像(仁王門)
 

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東照宮社殿の概要参照

 三神庫(さんじんこ)

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人物を出来るだけ入れないようにして攝るのは、アングルも限られ実に難しい。

駆け足で見学しているので。

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神厩の三猿(さんざる)

この「見ざる、言わざる、聞かざる」が最も知られている。

ほかにも、ストリーとして様々な猿が彫られている。
 

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三猿/「日光の社寺」観光ガイドHP

「この猿の彫刻は8つのストーリーとなっており、 

人の生き方と重ね合わせている。人が人生に迷った時にこの彫刻を見て今の状況を確認

し、今後の生き方や人生を知る道標となっている」のだそうだ。

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(1)【赤ん坊の時代】
(2)【幼少期】
(3)【将来を夢見る独り立ち直前の猿】
(4)【青年期】
(5)【挫折を知り、友に慰める】
(6)【恋愛に悩む】
(7)【夫婦で荒波を乗り越える】
(8)【子供ができて親の有り難みが分かる】

の8つだそうだ。今度訪問された時は、じっくり観賞されては如何でしょうか?

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 この荘厳な建物、彫刻は大画面で見て戴くしか無い。

 画面をフル・スクリーンにしてご覧下さい。20インチの画面は欲しい。

 

 陽明門と鐘楼、上神庫

 
 

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鐘楼と上神庫

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やっぱり東照宮と言えば陽明門でしょう!

 

 
 

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この彫刻はどうだ!

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 門の天井には相当傷んではいるが、龍が描かれている。

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 東西回廊

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鼓楼 

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神與社(しんよしゃ)

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奥社参道入口の上には、国宝の有名な「眠り猫」があるが、拝観料が高いのでパスした。

左甚五郎の作だ。

左が上社務所で、右が神楽殿である。その真中の奧に「眠り猫」がいるらしい。

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神楽殿

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 回廊の彫刻
 

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 修学旅行だろうか、いつも人気がある場所なのだ。

 東北のお国言葉が聞き取れる。

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輪王寺大猷院は家光を祭ってある。

東照宮ほどではないものの、絢爛豪華である。 

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丁度、家光の特別展示展が開かれていて、間近に家光の像と対面することが出来た。

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 大猷院とは大きな事を成し遂げた人、すなわち家光の事ですが、を祀る所だそうな。

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夜叉門には4体の夜叉が睨みを利かしている。

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装飾が牡丹唐草で飾られていることから「牡丹門」とも呼ばれている。

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日光に来たからには東照宮である。シーズンオフとはいえ、見学者は少なくはない。中国

語もしばしば耳にする。

東照宮を後にして、つづら折りの「いろは坂」をゆっくりした速度で登っていくと、ペルーの

マチュピチュもこのようなつづら折りをベンツのバスで登ったことをが思い出される。マチ

ュピチュの麓のアグアスカリエンテスには道路は無く鉄道が通じているだけなので、バス

も解体して鉄道で運び現地で組み立てるのだそうだ。

いろは坂を上り詰めると明智平に到着する。ここからロープウウェイで展望台に行くこと

ができるが、午後3時にもかかわらずロープウウェイは営業していなかった。曇天で視界

も無いので利用者がいないのだ。

ここからトンネルをくぐると中禅寺湖畔にでるが、その直前を左折すると「日光レークサイ

ドホテル」がある。ここの「日光レークサイドホテル湖畔の湯」はホテルから少し離れてい

るがなかなかいい湯だった記憶がある。

更に先に進むと今日予約をしていた「日光の離宮楓雅」が威容を誇っている。恭しく迎え

られて玄関を入ると「草月」の大きな生花がある。

この旅館は和風なのだが、純粋な和風ではない。

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通された部屋の窓を開け放つと、見事な中禅寺湖と日光白根山や男体山が眼前に広が

る。

まだ3時過ぎだというのに、曇天は早くも暗闇を齎しつつある。
 

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湯上りの火照った体を冷やしながら湖畔を眺める。

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廊下や部屋に生花が飾られている。
 

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どれも皆、枯れ木を設えてなかなかのものである。

妻は枯れ木の上手な使い方に感心している。

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 夕食はこのようなレストランで摂った。

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夕食

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ゴマのプリン

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能の舞台もある。

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廊下には畳が敷き詰められていて、柔らかに歩ける。

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 長い長い廊下

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廊下のところどころにも生花がある。

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夕方から雪となった。
 

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雪景色
 

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 中庭

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 男体山

この山はニ荒神社そのものなのだ。

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 帰り道、湖畔で写真を何枚か攝った。

 松ヶ崎、社山方面

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 華厳の滝から見上げた男体山(写真は大画面です)

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 華厳の滝

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いろは坂下り道

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 いろは坂を下りきって、杉並木の間を縫って走る「日光街道・例幣使街道」を走って

 栃木市へ向かった。

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 巴波川(うずまがわ)に面して建つ蔵
 

 
 

 
 

 
 

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栃木市の蔵の街大通り

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雑貨屋

ここで帚木から作った箒を購入した。

この帚木はコキアといい、畑のキャビアであるトンブリが採れる。
 

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レトロな蕎麦屋に入ると

昔のビールのポスターが吊るされていた。

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うずま公園近くで、大きな鯉が悠然と泳いでいた。

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鯉の稚魚を狙うのだろうか、メタセコイアのてっぺんにカワウがいた。

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 蔵の街の向こうには福田屋百貨店が見え隠れする。

 この百貨店は栃木県に展開する店。

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栃木市は 江戸時代には、利根川水系の巴波川を利用した舟運により物資の集積所とな

り、江戸との交易により商都として栄えた。

明治4年に栃木県の県庁所在地となるが同17年県庁は宇都宮へ移転された。

現在は「蔵の街」として売りだしている人口8万人の街である。

JR・東武の栃木駅から大平山に登リ、JRの大平下駅か東武の新大平下駅へ下りる13km

のハイキングコースは、春の桜、紫陽花、秋の紅葉の頃訪れてみたいところである。

<終わり>

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