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2008年10月 8日 (水)

08.10 立山黒部

08年10月6~7日  「立山黒部アルペンルートと乗鞍スカイライン紅葉ドライブ2日間」 という
バス旅行に行った。

7:30に川越駅西口を出たバスは、関越道、上信越道を走って更埴JCTで長野道に入り、松本IC
で下りて梓川沿いの国道158号線を上高地方面に上って行った。上高地へは釜トンネルを登って
行くのだが乗鞍や高山方面へは安房トンネルを抜けて行くことになる。トンネルを出て4kmほど走
ってから日本では最も高い所を走る「乗鞍スカイライン」に入り乗鞍岳に登って行った。

当日は下界は晴れたり、曇ったりだったが、高度が高まるに連れて雨となり、頂上のバスターミ
ナルに到着した正午頃はご覧の通りで、視界は全く無く、登山の意味がまるで無かった。 Kur01

 
 

翌朝は、宿泊した栂池のペンションを7時10分に出発し、信濃大町の扇沢から関西電力のトロリ
ーバスで黒部ダムに向かった。
我々を扇沢に送り届けたバスはおよそ150kmも迂回して富山側の立山で待っているのだそうな、
なんと無駄な事をするのだろう・・・。

栂池のスキー場近くのペンション、雪の無いこの時期はさぞ安いんだろうな!Kur03

 
 

関西電力が運営しているトロリーバスに乗り込んで、赤沢岳のトンネルを抜ける。
この扇沢の駅員?が笑わしてくれる。(関西電力だから大阪の社員かな?)
当初、真面目な顔でごく普通の駅員の様に乗客の整理をしているのだが、
突如トーンを変えて
”お客さん、おにぎり買って”ときた。この落差に誰もが大爆笑だ。
また、元の調子に戻って乗客の誘導をしているかと思ったら、また”ここでしか売って
いないトロリーバスのチョロキュウ買って”と言う。またまた皆大爆笑だ!
いや、ほんと大阪の商売人にはかないませんな!Kur05

 
 

トロリーバスを下りてトンネルをくぐると、眼前に立山とダムが飛び込んでくる。 Kur06

 
 

今まで得ていた知識が多すぎて過度に期待したせいだろうか、意外とこじんまりと感じた。
ま、暫くはダムの数々の写真をご覧頂こう。

Kur12

 
 

画面の右の階段は、黒部ダムの右岸にある展望台方面へ通じる鉄製の階段である。

Kur08

 
 

Kur10

 
 

向こうに聳えるのは赤牛岳か薬師岳だろう。Kur11

 
 

ダムから落ちた水は、宇奈月温泉を通って富山湾に注いでいく。Kur14

 
 

放水は8月1日から10月15日まで観光用に行われる。
毎秒10トンだそうだ。Kur13

 
 

ダムの高さは186m、長さ492m、標高1,454mと記されていた。

放水を真上から見る。映画の「逃亡者」でキンバリーがダムに飛び込むシーンを思い出した。Kur15

 
 

左岸から展望台方面を眺める。 Kur16

 
 

ダムの向こうは赤沢岳(2,678m)である。Kur17

 
 

ここからケーブルカーに乗って、黒部平(標高1,828m)に向かう。そこからはロープウエーだ。
Kur19

 
 

ケーブルカーに乗る前の駅員さんの説明が奮っている。「ケーブルカーはケーブルが車体の下
についているから”カー”で、ロープウエーは上についているから”ウエー”なんだそうだ」
この人も実はダム関連の本を売っているのである。さすが、大阪人!Kur20

 
 

そのケーブルカーで着いたところが黒部平だ。 Kur26

 
 

Kur21

 
 

黒部平では紅葉が真っ盛りで、次に乗るロープウェーが通う立山の中腹に掛けて山が燃えていた。 Kur22

 
 

ナナカマドの赤が目に染みる。Kur23

 
 

ゴンドラが1.7kmで500mの標高を一気に昇る。Kur24

 
 

雄山の中腹に巨大な穴を開けてているのが「大観峰」(2,316m)である。Kur25

 
 

その「大観峰」と「黒部平」を結んでいるロープウエーは時速14.5kmで動く。
すれ違うと”早っつ”って感じる。Kur28

 
 

ナナカマドの赤、黄色の紅葉、まだ緑の葉、このコントラストはどうだ!Kur29

 
 

ナナカマドの実Kur30

 
 

これはゴンドラからの眺め、満員で窓に近づけずガラスが映ってしまう、残念!Kur31

 
 

ロープウエーの終点「大観峰(2,316m)」からの眺望 。Kur32

 
 

「大観峰」の展望台の周りの紅葉。Kur33

 
 

Kur34

 
 

黒部湖を見下ろす。 Kur35

 
 

湖面を遊覧ボートが行く。Kur36

 
 

湖の向こうの山は赤沢岳(2,678m)だ。Kur37

 
 

大観峰からは再度トロリーバスに乗って、最終目的地の室堂(2,450m)に向かう。 Kur38

 
 

室堂ターミナルを出ると、このような景色が眼前に広がる。
山肌の白いのは雪ではない、雪は左上の方に少しだけ見える。 Kur39

 
 

ここは30分~2時間30分の散策コースが整備されている。Kur40

 
 

この説明書のように富士ノ折立、大汝山、雄山を総称して立山と呼び、
更に大きく別山、雄山、浄土山の山塊を含めて立山連峰と呼ぶのだそうだ。Kur41

 
 

室堂山荘方面Kur42

 
 

遊歩道が整備されている。Kur43

 
 

Kur44

 
 

ミクリガ池と剣岳方面Kur45

 
 

ここの休憩所で弁当を食べた。Kur46

 
 

Kur47

 
 

ミクリガ池は深いグリーンだ。Kur48

 
 

地獄谷方面、僅かだが蒸気が上がっている。Kur49

 
 

赤、緑、黄、青の色彩が綺麗だ。Kur50

 
 

雄山のカールの裾は絵の具を塗ったような美しさだ。Kur51

 
 

白い帯は谷で、水の音も聞こえる。Kur52

 
 

お花畑のようでもある。Kur53

 
 

血の池方面Kur54

 
 

Kur55

 
 

この美しい色がもうすぐ雪に覆われて白一色になる。Kur56

 
 

ミドリガ池Kur57

 
 

室堂と美女平の間は立山高原バスが標高差1,500mを50分で結んでいる。
ここは6~8mもの積雪があり、春の季節雪の壁の間をバスが行く写真がしばしば新聞やTVなど
に取り上げられる。Kur59

 
 

美女平と立山駅を結ぶケーブルカー。標高差500mを7分で結ぶ。Kur60

 
 

立山駅。ここには富山地方鉄道が富山や魚津から来ている。Kur61

 
 

ここまで大町の方から150kmも走ってバスが迎えに来ている。
一般車にも回送サービスがあり、大町で乗り捨てた車をこちらまで回送してくれる。
その反対方向もある。Kur62

 
 

親不知。山が海岸にせり出していて、交通の難所。左は日本海。
親不知は北アルプス山塊が日本海に落ち込むところで、北陸道は海上に作られている。
太平洋側では南アルプス山塊が静岡県の由比町で海に落ち込んでおり、ここでも東名道
が海上を走っている。日本列島を東西に分断する巨大な山塊は南北双方
で海まで迫っているのだ。Kur63

 
 

室堂を12時40分に出発して、美女平、立山と下って行って、北陸道、上信越道、
関越道を約400km走って8時過ぎに川越駅西口についた。途中、名立谷浜SAで缶
ビールとつまみ、横川SAでは釜飯を購入し、長いバスの旅を紛らした。

    <終わり> 

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